2014年06月29日

ブラック会社?に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

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とんでもない現場に配属されてしまった。
ブログ全然更新してないのに久しぶりに更新したと思ったら会社の愚痴?チラシの裏に書いてね!と言われそうなくらいいきなりで申し訳ないですが、今までのほほんと研修を送っていたはずなのに何故か僕だけ
社長に呼び出されて「じゃあ明日から君現場に行ってね」と言われてしまいました。
え?まだプログラムとかハローワールドしか打てないレベルなんですけど大丈夫なんですか?
Hello world(ハローワールド)は、何かしらの言語によって"Hello, world!"、またはそれに該当する意味の文を記述するという、言語の学習過程における通過儀礼のひとつである。(アンサイクロペディア参照)

つまり英語で言うとABCを習ったレベルなわけです。研修でも横のペアの奴がパソコンできるからか一人でガリガリコードを組んでいたため横でひたすら本を読んでました。そんな僕がいきなりの現場とか大丈夫だろうかと不安を持ちながら聞いたら手順書通りに打ち込めば出来る仕事内容だから大丈夫。とのことでした。この時はなるほどその通りに打ち込めば大丈夫なのか。じゃあ大丈夫なんだなと安心しましたが、後日この手順書がとんでもないものだったと夢にも思いませんでした。
とりあえずこの日は会社の飲み会だったので、めちゃくちゃフェロモン出てる女性の社員の人とお喋りしようとしたら、左右キモオタに挟まれて飲み会のエアポケット
(無口というわけではないけど近くにいる人たちと会話が弾まず全く話すことなくひたすらビールを飲む場所。キョロ充、ぼっちが陥りやすい)に挟まれてしまい全く盛り上がらず終わりました。
それでようやくエアポケットから抜けたと思って話しかけられた横の人が何故かいきなり
女は膝が下がってるくらいが良いよね
との謎発言をされまさかの飲み会の乱気流に。
(酔った勢いで謎の暴露話をさせられるスポット。たいてい聞きたくもない性癖や過去の自慢話をされる)
どういう意味か詳しく事情を聞くと女性はある程度年を取れば筋肉が落ち膝の肉が下がる。
つまり膝の肉が下がるほどの年をとった女性が好みであるとのことで年下が好きな僕としては何かもうすべてが受け入れることができず、でもこんな時どうすればいいのか分からないと綾波みたいな気持ちになりましたけど飲み会も無事終了。

それでとりあえず翌日に現場に向かうことに。
場所は都内とは逆方面のド田舎。面接を受けたときは新宿あたりで働きますよと聞かされましたけど、もう全然違う。大人って本当汚いと思いつつ1時間ほど電車に揺られると現場に。
ちなみにこの時、駅に集合と現地に集合を間違えたため僕ひとりだけ5分遅刻しました。
しょっぱなから5分遅刻をかましてしまい。死ぬかと思いましたが僕以外に遅刻してる方が数名いて、遅れてきた人にさも最初から待ってたよという顔をすることで精神的優位に立ってました。
それで全員揃ったので入ろうとしたら何とその手続きだけで1時間もかかるとか。
配属先の現場はデータ系を扱うところだからかめちゃくちゃセキュリティが厳しいそうです。
なるほど。まあ大事なデータを扱っているなら仕方ないな。と思って現場で待機してたら
書類の不備で俺の名前が入っていない。

え?と思っていたらどうやら書類の手続きをしたのが前日だからかまだ書類が向こうに通ってないそうです。
マジかよ。と思っていたら一緒に来ていた方が連絡してくれて名前を言えば入れてくれることに。
もうセキュリティが厳しいのか厳しくないのかさっぱりわからない状態です。
それで無事に入れたと思ったら何故か僕の名前がマサシ
誰だよ。マサシってと思っていたらこの現場にいるあいだどうやらずっとマサシと名乗らなければならないそうです。
本名は割とひろ氏っぽいとこありますけど今までまさしと間違えられたことはなかったので、何をどう間違えればマサシになるのかと思わず担当者を呼べと言いたくなりました
が下っ端の悲しい性で何も言えず「はい、まさしです」と名乗る始末。
そして、マサシなのはまあ良いとして手順書通りに打てる簡単なお仕事ですと聞かされた手順書が間違っていて、うちこんでもエラーしか返ってこない。
そこで現場のオペレーターの人に聞くと何がどう間違っているのかチェックするだけで1時間も待たされる始末。
結局現場に20時に到着したのに作業できるようになったのは朝の4時からというとんでもないスタートに。
横にいる少し早目に現場に来ていた人に「こういうことってよくあるんですか?」
と聞くと「日常茶飯事です」と笑顔で答えられました。
しかも当然待ってる間作業は止まってるわけですから、当初聞いていた21時から朝の9時の予定が朝の10時まで
作業をする羽目に。
そして出るときも無駄にセキュリティが厳しいため全員揃ってないと帰れない。
そのため全員の作業が終わるのを待ったら朝の11時という始末。結局現場に15時間も拘束されていたわけです。そして、これで残業代は出ない。

現場はひどしで僕はマサシでもう笑えないところに飛ばされてしまいました。
しかも期間を聞くと11月までこの現場にいないといけないということで恐らく、その間ずっと
マサシで生きていくしかないです。
果たして11月まで僕の精神は壊れずに生き延びれるでしょうか。
いま関心があるのはそれくらいです。
それではまた。
posted by ひろ氏 at 18:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

日本がサッカー負けたので久しぶりに記事を書いた

お久しぶりです。
本当お久しぶりです。もう2ヶ月ぶりくらいこのブログを書いてないような。
決して仕事が忙しくて書けなかったわけではなく、ただ以前経営してたブログが引っかかって
警察に家宅捜索されて記事を更新することができませんでした
新入社員のストレスと警察に逮捕されるんじゃないかというストレスで日々生きていましたが、
最近パソコン帰ってきたのでまた記事を更新させてもらいます。
もう大学院生ではなく今は社畜となったので、会社での愚痴とか観た映画の感想
それと就活してるけどこの時期まで決まってないという方へ何か書けたらなと思います。
後せっかく復活するのでブログタイトル変えることにしました。
28歳社畜1年目の憂鬱という名前にします。心機一転記事を更新するので皆さんよろしくです(∩´∀`@)⊃
posted by ひろ氏 at 23:53| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

3.11の思い出

どうもこんばんは。
昨日単位の確認をしたところ無事卒業できるらしいのできゃっほー☆彡\(^^)/と知り合いを飲みに誘ったら
お前もこれから会社の犬だと返事が来てプチ憂鬱です。
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さて今日は3月11日ですね。
わざわざ解説しなくても今日は東北大震災のあった日。あれから3年経ったとは言えまだ傷が癒えない人も多いと思います。
震災についての悔みの言葉を書いてもいいですけど湿っぽくなりそうなので、あの日僕が何をしていたのかについて書こうと思います。

2011年3月10日ですけど僕は関西でオフ会をしていました。
しかも男2人と女2人という組み合わせ。もうイケイケです。
当時は今のブログじゃなくて昨今話題のまとめブログという奴をしておりその関係で会いました。
最初はその男と会う予定だったんですが、男とサシでオフか。話題に困ったら用事が出来たと言って帰ろうかと思ってたところそいつがtwitterの女の子のフォロワー連れてきますと言ったのでやるじゃんと思いそのままオフに。

さてオフ会です。
これまで何度もオフを経験してきましたが、やはり盛り上がらないオフ会というのがきついわけです。
昔15人くらいの大規模オフに行ったところ誰ひとり話さず携帯で○○達とオフ会。盛り上がってま〜す(^O^)と書き込まれていたのが、一番きつかったです。
ですが、今回は男女比ともに半々くらいだったのと普段コミュ障な僕ですがお酒を飲めばそこそこ話せるので、場が盛り上がり、僕を誘ってくれた男の知り合いも「いやあ僕酔うと女の子にセクハラしたくなるんですよね」と少々盛り上がりすぎてしまって、別に女の子をモミモミされるのを見ても僕は困らないですが、一応その場では僕が一番年長者でしたので止めに入らないといけなかったので止めることに。

でも「おいお前あまり調子に乗るなよ」とか言うとせっかく盛り上がってる場に水を差すことになるわけなので手っ取り早くお酒を飲ませて潰そうと思いました
黙っていたんですが実は僕お酒が飲める体質でして生ビールでしたらジョッキ10杯は飲めるという飲み放題で元を取れる男なんですね。昔も留年してプラプラしていたときシンガポールのプールバーで一気飲み大会があったんですが、シャンパン5本のグラスをあっという間に飲み干し周りから拍手喝采を浴びたこともあるんです。(優勝したのは最初からグラスを全部まとめて飲み干した白人でしたが)

自慢になるのかならないのかよくわからない特技ですが、ビール程度なら3杯くらいはすぐ飲めるので「まあまあ女の子をセクハラするなら俺と一緒に酒でも飲もう」と訳の分からない理論で一緒にジョッキを2杯ほど空けたところ、そいつがトイレに直行したんですね。
まあ飲ませすぎて便所で吐いてるのかなと思っていたらいつまで経っても帰ってこない。
女の子の方も彼氏と電話とかし始めて場が明らかに盛り下がってきたのでトイレに探しに行ったらですね。トイレで横に倒れてたわけです
しかも顔が真っ白で話しかけても返事をしない。これはヤバイということで救急車を呼びました。
せっかくのオフ会で救急車とかもう迷惑以外の何者でもないわけです。

実は僕お酒を飲ませすぎて救急車を呼んだことが今まで2回ほどあったので、一応手順みたいなのは慣れているわけです。
店側も勘弁してくれよという顔をしている中、救急隊員が到着。
そこでまず救急隊員は状況を聞くわけです。
「彼が少しお酒を飲みすぎてしまって〜」と言ったら救急隊員は「なるほど。彼の名前とかわかります?」
と聞かれたんですが、オフ会なので彼の本名を知りません。
なので正直に知らないですと答えたら「彼の住所とかは?」と聞かれるんですがこれまた知らない。
すると向こうは不審がるわけですねそりゃ。
「え〜とじゃああなたたちは何の関係の知り合い?」
「え、あ〜ネットの繋がりで」
「何のネット?」
「あ〜つ、twitterです」
twitterって何?
この時点で出会い系で知り合った並みの胡散臭さを持たれてましたけど、2011年の時はツイッター自体あまり知られておらず、え?そこから説明するの?と思って困ったなあと思ってたら、別の救急隊員が酔いつぶれた彼の財布から本名と住所を見つけとりあえず病院に搬送されることになりました。
病院に搬送されて本来なら1晩付き添わないといけないんですが、家が近いのと眠かったこともありそのまま家に帰ることに。病院のドクターとナースにさんざん小言を言われてしまいました。

さて、その酔いつぶれた彼ですが、どうやらただの飲み過ぎだったらしく次の日はケロッとした顔をしていました。本来なら1日だけだったんですが酔潰してしまったことと付き添わなかったことに罪悪感を覚えてしまったので彼が行きたがってた西の秋葉原と言われる大阪の日本橋を案内することに。

メイド喫茶とか行っても何が楽しいんだと普段思ってる僕でしたが、今回はメイド達もノリが良かったため一緒に萌え萌えキュンをしてたました。
o091810001290422419989.jpg萌え萌えキュン参考画像

するとその日が3月11日だったんでしたが、店内にあるテレビを見るとすごい地震が放映されていました。
その時はまだこんなひどい震災になるとは思えずに僕と酔いつぶれた彼はボケーっと眺めてました。
救急隊員から訝しげに聞かれたツイッターを見ると皆さんてんやわんやの大騒ぎを。
僕も当時遠距離だった彼女が東京にいたので「大丈夫?」とメールを送ったら「こっち地震ひどいけど今何してるの?」と聞かれたので「メイド喫茶にいてるよ」と緊張感のないメールを返したら「はあ?ふざけてるの?」とだけ帰ってきました。
まあ東京は大変なんだなとあまり情報が入ってこないためメイドさんたちとテレビを見ていたんですが、酔いつぶれた彼がボソッと「俺、大阪か東京のどっちかに行く予定だったんですけど、もし東京行ってたらどうなってたんでしょうね」と聞かれて良い返しが思い浮かばなかったから「そうだなー多分一緒にメイド喫茶行ってたかもしれないね」と言うと「そうですか」と気のない返事だけが帰ってきました。

今回の記事は酒の上での失敗にしようかなと思ったんですが今日が震災から3年経ったというのを知ったので、少し不謹慎かと思いましたが(そういえば震災の時不謹慎という言葉流行りましたよね)当時を振り返って懐かしいなと思ったので3.11の思い出というタイトルで上げました。
posted by ひろ氏 at 22:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

雪の思い出

万年せんべい布団である我が部屋の寝床から抜け出し目をこすりながら窓を開けてみると
そこは雪国だった。
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北国の方には珍しくない光景なんでしょうけど、昨日まで大都会池袋に住んでいた身としては寒いとは言え急に雪がここまでつもったのは予想外というか、びっくりというか。
どうやら全国的な寒波もあるそうですが東京も数十年ぶりの大雪とか。確か去年も雪積もってたけど今年はふらないかなと思ってたらこの有様。全く地球温暖化はどうなってるんだと思って冷蔵庫に向かったら中身は空っぽでした。
さて子供の頃なら雪が積もっているとわかれば外に出てヒャッハーと遊びまわってたでしょうけど、僕は既に
27歳。今年で28になるというアラサーです。
正直外に出るのも面倒くさいんですよ。なのに冷蔵庫の中は空っぽ。
僕もどこかの水族館の大グソクムシみたいに絶食にチャレンジしようか迷いましたが、腹は減ってはネットも
出来ぬ。
子供の頃だったらどうして良いかわからなかったでしょうが今は立派な大人です。
なのでデリバリーピザを頼むことにしました。
台風の日もそうですけど、配達する人の苦労も考えると2倍も美味しくなる気がするのでこういう日こそ
むしろ積極的にピザを頼むべきです。
そう思って愛用してるドミノピザを頼もうとしたら
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やってない
まさかのデリバリーピザが配達できないという事態に。代わりにデリヘルでも頼もうかと思いましたが、
今欲しいのはお姉ちゃんじゃなくて食べ物です。
だけど調べるとピザーラだけは僕の住んでるとこでもやってました。

ピザーラ「ドミノ・ピザがやられたようだな…」
ナポリの窯「フフフ…奴は宅配ピザの中でも最弱 …」
ピザハット「積雪ごときで宅配中止とは宅配ピザの面汚しよ…」
と思ってTwitter見ると場所によってはやってない宅配ピザもあったみたいです。

でもピザーラはやってたのと家から近かったので大丈夫かと思い電話をしてみました。
「もしもしピザーラです」
「あ、ピザ欲しいんですけどやってますかね」
「あーお客さんのいるとこピザ配達できなくなってるんですよね。良かったら取りに来てくれませんか?」

え?
まさかの自分がピザをデリバリーする目に。
どうやら電話する数時間前までは僕の住んでる場所まで宅配してくれてたみたいですが夜になってから
ダメになったとか。
諦めようかと思いましたが、今まで僕が台風の中宅配ピザを呼んできたカルマを背負わなければならないと思い取りに行くことにしました。幸い家からピザーラまで20分以内で着くと思い外に出たら

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寒い

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寒いよママー

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と泣きそうになりながら歩いてたら雪だるまが
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ふとね雪だるまを見てると昔のことを思い出してしまったんです。
昔付き合ってた彼女がいて結婚を約束していたんです。
まだお互い若い頃の約束だったんで、ままごとみたいなもんでしたけど、彼女は結婚願望あって
僕もまだ働いてなかったけど彼女のためならワタミの正社員でもしてもいいかもと思うくらい好きでした。
だけど些細なことで喧嘩になって、そこからすれ違うようになってしまったんですよ。
今思えばどっちかが折れていれば簡単に仲直りできたかもしれない。でもこっちからは謝りたくなかったし
向こうからもそれについて何も言わなかった。そんなある日彼女からメールが来て「別れよう」と。
これを見て彼女の部屋にまで向かったけど肝心のドアを開けることが出来なかった。
だけどこのまま帰ったら大事なものを無くしてしまいそうだった。
その日は寒くて雪がたくさん降ってる日でした。見るとうっすらと雪が積もり始めてる。
吐く息も白くなって帰ろうと思った前に薄く積もってる雪を集め小さな雪だるまをつくったんです。
中に彼女に渡す予定だった指輪を入れて。
そして、そのまま僕は帰りました。次の日にどんなメールの内容が来ても後悔しないようにと。

ふふ、すいませんね。急に甘い話をしてしまって。いや雪を見るたびにそのことを思い出してしまってね。
嘘って思う方もいるかもしれないのでその時作った証拠の雪だるまを見せますよ。
その時作った雪だるまがこれでした。
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うん全部嘘です
ワタミの正社員で働いてもいいとかもうそこらへんのくだりも含めて、オール嘘。
結婚を約束した女の子がいたってのも彼女の部屋の前で雪だるまコネコネしたのも嘘嘘。
佐村河内並に全部嘘でした
第一ワタミで働くなら一生ニートしてますよ僕。
本当なのは今こうやってピザ取りに行ってることくらいですよ。

でも帰りに近所の親子連れが雪だるまをきゃいきゃい作ってるの見ると少しだけ結婚してもいいかなと
思ってしまいました。
あと苦労して取りに行ったピザは冷めたのかもちゃもちゃしててあまり美味しくなかったです。

さて明日の都知事選挙にドクター中松に投票しないといけないのでここら辺で寝ます。
また明日。

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近所に作られてた可愛らしい雪だるま
posted by ひろ氏 at 04:39| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

国会図書館でエロ本借りてみた時の話

皆様こんばんは
論文の査問待ちで実質春休み状態で暇なのでまたブログを更新してます。

タイトルはすっげえそのままですが国立図書館に行った時の話でもしたいなと思ってます。
国立図書館ですがどんな場所かというと
国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん、英称:National Diet Library)は、日本の国会議員の調査研究、行政、ならびに日本国民のために奉仕する図書館である。また、納本制度に基づいて、日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する日本唯一の法定納本図書館である。設置根拠は国立国会図書館法第1条。(wikipedhia参照)
ざっくばらんに言うと日本で出版された本が全てある図書館らしいです。
今まで関西に住んでたのでこんな素晴らしい図書館があるとはつい最近まで知りませんでした。
(さっき調べたら関西にもあるみたいです)

さて論文を書いたことある人なら分かると思いますが、論文は各学問問わず100%自分の意見だけでは
書けません。どんなに優秀な人でも理論や先達の方々の論文を借りなければなりません。
でもこの論文というのがなかなか見つからない。論文を書いてわかったのですが、論文というのは基本
あまりネットでは見つかりません。見つかっても要旨だけだったりで肝心のデータやどう調査したのかが
わからないことが多いのです。
本を探してそれを注釈や引用として使えば良いのかもしれませんが、自分の論文の独自性を書く必要があるのでとりあえず先行研究としてほかの人の論文を読みまくる必要があるわけです。
修士論文は各大学ごとにあって検索が面倒ですが博士論文以上ならば基本的に置いてありますので
国立図書館に行ってみることにしました。この時2013年12月頃の話です。(ちなみに論文の締め切りは2014年の1月14日)
個人事ですが、僕は東京に出て今の大学院に入って2年ほど経ちますがあまり東京観光をしなかったので
今回が初めての国会見学ということになりました。いやあ警察官が多くて悪いことできないなという気持ちと
あとデモ隊の声がやかましい。

そんな中国会図書館についたらまずしないといけないのが、身分登録。
そして18歳以上しか作れないということを知ってちょっとびっくりしました(理由は後ほど分かる)
登録自体は紙に住所とか名前とか身分証明書を添えて出すだけなので10分もかかりませんでした。
この時期卒論の締切が近かったからか大学生が多数いたのを覚えています。

さてカードを作って入るんですが、国会図書館は電子化してるためパソコンで読みたい本があれば
それを打ち込んでカウンターに持ってきてもらうというシステムなんですね。
まあ僕も他の方の論文を見に来たわけなので真面目に○○に対する研究みたいなの調べてたわけです。
でもそんな中ふと出来心が生まれましてね。日本にある書物なら何でもあるということはエロ本もあるんじゃないの?
そう思って何気なく『快楽天』を入力してみたら普通にありました。
『COMIC快楽天』(コミックかいらくてん)は、ワニマガジン社発行の成人向け漫画雑誌。
1994年に『漫画エロトピア』9月8日増刊号としてスタートし、1995年9月号から独立創刊。創刊から10年以上経ち、定期刊行中の成年漫画雑誌として1986年創刊の『ペンギンクラブ』に次ぐ。(wikipedhia参照)

快楽天って何?野球の球団の本?と思ってる方いるかもしれませんが、分かりやすく言うとエロ漫画のジャンプ的ポジションの雑誌です。ちなみにこれチャンピオンより部数が売れてるそうです。

いや普段なら僕は真面目なんでこういうの買ったりとかしないんですが、図書館でエロ漫画を借りれるという事実に少し興奮しましてね。借りてみることにしました。ただ快楽天1冊だけだとちょっと恥ずかしいので
お堅い論文2冊でカバーをして普段は興味ないけどたまたまエロ漫画も借りちゃったという体で借りることにしました。
国立図書館のシステムとしてはパソコンで借りたい雑誌や本があれば、それを打ち込んで雑誌カウンターに来るのを待つのですが、これがなかなか来ない。気になってカウンターの人に聞いてみたら「雑誌は別室に届きます」と言われたのでなるほど別室に来るのかと思い2階の別室に行ってみました。
するとその別室だけは広い国会図書館の割に小さめな部屋で受付に司書の女の子が一人いるだけ。
女の子の年齢はいくつくらいでしょうか、大学卒業して2、3年くらいだから僕より年下かもしれません。
人間何事も第一印象が大事ということでその女の子に紳士的に「あのー頼んでた本がここで来るって聞いたんですけど。届いてますか?」と尋ねたわけです。
するとその女の子。多分本が好きなんでしょうねやや慌てたような声で「えっとちょっとお待ちください」と少し横の棚に行って持ってきてくれたんです。
きっとこの子は普段は控えめなんだろうけど本とか好きな話題になると、楽しそうにおしゃべりしてくれるんだろうなと脳内で相手のことをカウンセリングしてたら「お待たせしました」と言って出してくれたのがこれ
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どうやらお堅い論文とか本はまた違うとこで借りないといけないらしく、ここで借りれるのはエロ漫画だけ。
何かエロ漫画が来なくて督促までしてた人と彼女の中で思われたに違いないと思うと興奮うひゃーってなりそうでした。

まあせっかく借りれたからすぐ返すのもあれかなと思い、
一応図書館なので中は修正とかされてないのかなと思って見てみると
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普通に無修正でした。
え?何?ここエロ本借り放題とか天国じゃん!!

思わずテンション上がったその時に僕の向かいに何かこう野武士みたいなもさいおっさんが来ましてね。
いくら僕でも常識とかありますから、人前で快楽天とか読むの恥ずかしいじゃないですか。だからそっと隠したら目の前で野武士みたいなおっさんがエロ漫画を10冊ほどどさっと置いて読み始めたんですよ。

え?もしかしてこの部屋隔離されてるの??
と少し焦りましたが、しばらくするとほかにも何人か普通そうな客が入って雑誌を読み始めたから
けしてエロ漫画を借りる人だけを隔離する部屋ということでないことが判明してほっとしました。

あと食堂もあったのでせっかくだから食べることに。生姜焼き定食を食べました。
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国立図書館 食堂 不味いでググったら結構な数がヒットしたのでどれほど不味いのかと思って
食べましたが。うん、不味くもなく美味くもなくってとこでした。
顔文字で表すとこんな感じですかね( ゚v^ )

さて国立図書館は勉強する人にも色々な本を借りたいという人にも(ただし室内閲覧のみ)いいと思うので
論文を書くだけに通うんじゃなくてもっと早くから通えば良かったなと帰りの国会議事堂を見ながらそう思いました。
posted by ひろ氏 at 03:10| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする