2013年11月11日

就活と文系院生

あまり大学院生っぽいことを呟いてないなあと改めて思ったので
たまには院生っぽいことを呟きたいと思います。
大学院生がぶつかる壁としましては大きく分けると就活修士論文がありますので
今回は就活について述べたいと思います。
学部で就活出来なかったから院に行こうかなと悩んでる人や今年入ったばかりで就活って何するの怖い
と思ってる人の役にでも経てば幸いです。

そもそも院生と聞けば皆さん理系の大学院をイメージする人が多いんじゃないでしょうか。
僕も入る前は文系の大学院ってのはいまいちイメージがつきませんでした。
入ってわかったのは大学の学部のゼミでしてた内容を煮詰めた感じが多くてあまり学校に行かなくても
問題はないというのが意外なことでした。
僕の勉強してる内容は社会学系なのでほかの学部の方は分かりませんが、文系の大学院に入ったから
何か特別なスキルが身につくというのは少ないと思います。

さて、博士に行く人は少ないので修士の院生はだいたい就職活動をします。
まず残酷なことを言いますが文系の大学院生は企業から全くプラスに評価されません。
しかも年を学部生より取ってるからマイナスに見る業界も結構あるそうです。
これはまず院に進学する前に知っておいて欲しいことです。
ただ年齢に関して言うと29歳まで新卒扱いされるらしいので、何か事情があって人生をエンジョイしすぎて
やり直したいという方は入る価値はあると思います。(もちろん厳しいですが)
うちのゼミの卒業生でも28歳で大学院に入って29歳で新卒として地方銀行に入れたという方がいました。

もちろん無い内定のまま卒業した人もいたらしく(その人も僕と同じ27歳でした)
教授にその人はどうなったんですか?と聞いたら「音信不通かな?」と言われました。

あまり暗いことばかり言ってもあれですので、じゃあ企業は何を評価してるのということですが
一応最終学歴として扱われるため、大学院をいいところに行けば学歴フィルターに引っかからなくてすむということがあります。
僕の大学院はマーチくらいで学部は国立でしたが扱いはマーチ枠として選考を受けて企業側もそういう目で
見てたと思います。
なので学歴ロンダをすれば1次のESは通るようにはなります。
しかし、面接ではなぜ院に入ったかをしつこく聞かれますのでそこに対する受け答えがしっかり出来てないと
あまり役に立たないようだと落とされるようですが。
あと偏見だろうと思いますけど大学院に進学するということはある程度の論理性を求められると思いますので
そういった点をアピールした上にプラスアルファがないと中々受からないと思います。
僕は論理性と計画性をアピールしました。

ちなみに僕の場合は1次はだいたい受かっていましたが、面接で「君暗いねw」と言われまくって、そこまで暗いと思っていなかったけど余計に暗くなった過去がありました。
今思い返してみると年を重ねたぶん(27歳なので)若い頃のフレッシュさと将来の希望とか夢がなくなった結果かなと思います(暗黒微笑)

結局として20社ほど落ちてほぼ全滅。
秋葉原にトラックでも突っ込もうかなと思ってた時にいくつか回ってたエージェントに「僕暗いって言われてよく落とされるんですけどそんな僕でも受かるとこないですかね?」と聞いたら「そんな暗いひろ氏さんに
ぴったりの企業があります」と言われて紹介されたところが受かりました。
そのため大学院に進んだ人は外部のエージェントを頼ってみるのもいいかもしれません。

今回は割と軽めに要約して話しましたが、就職で受けた苦労や社会に対する怒りはまだまだ言いたいことがあるのでまたブログで書こうと思います。
あと明日にその暗い僕が受かった会社の内定式があるのでふと思い出して書いてみました。
posted by ひろ氏 at 04:59| Comment(4) | 就職とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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